コハクチョウ

このページでは亀岡盆地に飛来したコハクチョウの家族を掲載しています。


クリックで救える命がある。

 昨年12月30日に京都市北区の深泥池(みどろがいけ)11羽のコハクチョウの群れが飛来したと京都新聞で報じられました。年が明けて1月5には、同じ群れであろう11羽のコハクチョウが今度は南丹市八木町の大堰川(おおいがわ)に飛来したと報じられました。その後コハクチョウたちは大堰川を亀岡市方面に下ったり、再び南丹市に戻ったりを繰り返していたようです。
 新聞の記事を読んだ時に一度見てみたいと思ったのですが、なかなか機会がなくコハクチョウの事を忘れかけていた矢先、2月の半ばを過ぎて偶然群れと出くわしたのです。南丹市園部町寄りの八木町の大堰川で、確かに11羽がかたまって水面に浮かんでいました。結構川の流れの早いところでしたが、群れは流れに逆らい上流に移動したかと思うと、今度は流れに乗って下流に移ります。途中頭を水中に沈め餌を探したり忙しく羽繕いをしたりして、寒空の下優雅な姿をたっぷりと見せてくれました。大堰川には約1ヵ月半も滞在していることを思うと、この川は彼らにとって結構居心地のいい場所なのでしょう。

 京都府では久美浜湾がハクチョウ類の飛来地として京都の自然200選に選ばれ、海沿いの町には例年飛来しているようですが、京都市内や亀岡市、南丹市などへ群れで飛来するのは、大変珍しいのだそうです。次はいつ見られるかわからないコハクチョウを実際に見られたのはとてもラッキーでした。


コハクチョウ

コハクチョウの群れ


コハクチョウ

コハクチョウ(幼鳥)


コハクチョウ

首の羽毛が少し灰色をしているのは昨年生まれの幼鳥だそうです。

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コハクチョウ(カモ目カモ科)
 オオハクチョウに似ていますがオオハクチョウより少し小柄なのでこの名前が付いています。姿や色、習性などはオオハクチョウと変わりはないそうです。オオハクチョウよりも南の地域で越冬する傾向がありますが、繁殖は北極海に面した沿岸地域のようなかなり緯度の高い寒冷地でしているようです。

 

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テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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