ヒヨドリ

このページでは野鳥のヒヨドリを掲載しています。



クリックで救える命がある。

 先週2月7日にメジロの記事を書きました。庭の木の枝にミカンを刺しておいたらメジロのつがいがやって来たという記事ですが、その後メジロ夫婦は毎日ミカンを食べにやって来て、日中の多くの時間を我が家の庭で過ごすようになっていたようです。
 ところがここ2、3日前からヒヨドリたちがこのミカンを見つけ、頻繁に来るようになりました。体が大きくカン高い声で鳴くヒヨドリにメジロは庭から追い払われて、姿を見る機会が減ってしまい、家族全員がっかりしています。メジロは人が3m程度の距離まで近づいても逃げなくなっていただけに残念です。家族によるとヒヨドリの目を盗んで、時々やっては来ているようですが、この先ヒヨドリたちの横暴が続けば来なくなるのではないかと心配しているところです。
 しかしヒヨドリの身になって考えると、彼らもまた繁殖期を前に空腹を満たし体力をつけなければなりません。ヒヨドリもメジロ同様に花の蜜果物が好物です。ナンテンの実よりもミカンの方がいいに決まっています。そのため無下に追い払うようなこともできません。なんとかこの狭い庭の中で、メジロとヒヨドリがうまく共存してくれないかと願うばかりです。


ヒヨドリ

ミカンを食べにやって来たヒヨドリ


ヒヨドリ

辺りを警戒しながらミカンを啄ばむヒヨドリ

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ヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属)
 分布域は全国。波形を描いて飛ぶのが特徴です。成鳥の体長は25cmを超え、スズメやツバメに較べるとかなり大きな鳥に見えます。頭頂から腹部にかけては青みがかった灰色で目から頬のあたりに茶褐色の模様があります。翼と尾羽は灰褐色をしていますが黒っぽく映ります。丹波地方では年中見られるごく普通の野鳥です。通常暖かい季節は山中で過ごし、10月頃から麓の里に下りて来て、夏の前ごろに山に帰っていく個体が多いですが、民家の庭の木に営巣することもあります。年中山と里を行き来しているようにも思えます。

 

 

テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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