大井神社例祭・2014

このページでは亀岡市・大井神社の例祭を紹介しています。

カート


 10月16日、亀岡市並河町の総氏神、大井神社の秋季例祭が営まれました。当日の天気は快晴で、まさに祭り日和と言えましたが、朝9時から始まった本殿での神事の際は、気温が上がらず薄着ではかなり辛いものがありました。しかし冷気は一層の神聖さを感じさせ、境内には凛とした雰囲気が漂っていました。

 例祭は、宮司の祝詞奏上のあと、舞楽奉奏(浦安の舞)、太鼓奉奏があり、玉串拝礼と続きます。本殿祭が終了すると、各区から集結した子供神輿が出発し、続いて大人が担ぐ神輿が境内から馬場へと下ろされ、長い馬場を進みます。神輿に続いて、今度は馬に乗った稚児、宮司、各区の氏子総勢12人が一列に進み、馬場の終点で神輿の周りを回ります。かつてはこの馬場で流鏑馬神事が営まれていたそうで、その伝統を今に伝えるもののようです。その後馬場行列は神輿を後にして、田んぼの中の狭い道を歩き出し、社頭の鳥居前に帰ってきて午前中の部は終了しました。


大井神社例祭

氏子の女子生徒による浦安の舞(2014年10月16日)


 よく練習されていたのでしょう。長い舞を上手に演じておられました。


大井神社例祭

太鼓奉奏(2014年10月16日)


 例祭は五穀豊穣と健康や家内安全を氏神様に感謝する神事です。腹の底まで響き渡る威勢の良い太鼓に、氏神様も喜ばれたことでしょう。


大井神社例祭

境内を練る神輿(2014年10月16日)


 神輿は馬場に下りる前に本殿前から社務所までを何往復かします。氏神様に健康であることをアピールするものです。


大井神社例祭

馬場行列の先頭は稚児がつとめます(2014年10月16日)


 馬場行列はお粉で顔を白く染めた稚児が先頭で、その後に宮司が続きます。


大井神社例祭
騎乗して馬場を歩く武者(2014年10月16日)

 宮司の後には町内5区から「具足」と「飛馬」のそれぞれ2名が騎乗して進みます。「具足」は子供たちがつとめていました。


にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 京都情報へ



 馬場行列が神社の前に戻ってきた段階で午前の部は終了です。神輿も馬場行列も初めて見学させていただきましたが盛大な秋祭りでした。並河町は氏子の数も多く、当日は学校も休校して地域一丸となって営まれているのも素晴らしいことだと感じました。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アタ

Author:アタ
よろしくお願いいたします。

目  次
ページ検索が容易にできます。
関連サイト
口丹波の社
口丹波の花と植物
三枚山の植物
花っていいね!
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問いただいた方
企業リンク

ウッドマート

 

 

 

検索フォーム
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサード・リンク