口丹波に棲む魚(3) コイ科3種

クリックで救える命がある。

 最近でこそブログやホームページ作りが趣味っぽくなってきましたが、それまでの管理人の趣味と言えば川釣りと、釣った魚を水槽で飼育すること。そして庭に作った粗末な瓢箪池でビオトープを楽しむことぐらいでした。典型的なオタク親父です。

 当ブログでは以前オヤニラミホトケドジョウメダカの記事を書きましたが、飼育しているのは淡水魚で、チョウセンブナ以外はすべて日本産の魚です。ですから水槽にはヒーターなどの保温設備は設置していません。日本の魚や朝鮮半島に棲むチョウセンブナなどは冬の冷水を体験させた方が丈夫に育ち、春先の繁殖行動も活発なような気がするからです。(あくまでも管理人の経験上のです)ですから今の時期の換水は厳しいです。大小10本ある水槽の水温はどれも10度以下なのですが、最初の1本目から手がしびれて痛くなってきます。魚は変温動物なので水温イコール体温かと思うと、換水の度に魚ってすごいな~とストーブに手を近付けながら感心しています。

 どんな魚を飼っているかは追々紹介したいと思っていますが、今日UPするのはどれも日本産というか丹波産の魚で、1本の水槽で混泳させています。

カワヒガイ

一番前にいるのがカワヒガイ。側面に黒帯がある2尾はムギツク。右奥にオイカワ


 海産の魚を口にされなかった明治天皇が、最も好まれたのがヒガイです。ですからヒガイを漢字で書くととなります。写真のヒガイはオスですが、繁殖期を迎えるときれいな婚姻色が現れます。
カマツカ

ともに体長20㎝を超えるカマツカ


 カマツカは大きな口で底砂を掘り返します。それが彼らの摂餌行動ですが、管理人は彼らの事を土建屋さんと呼んでいます。カマツカは丹波のほとんどの河川で見られます。
ズナガニゴイ

これはズナガニゴイ


 カマツカによく似ています。丹波でもなかなか見られなくなった魚です。普通のニゴイと違って大きくなっても20㎝くらいです。派手さはないですがきれいな魚です。

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 上記の3種はすべてコイ科の淡水魚です。
 カマツカを入れる水槽では水草を植えることは諦めないといけません。いくら植えてもすぐに掘り起こされてしまうからです。水草は水質を浄化してくれるのでおとなしい魚種を飼育する場合は、水槽に入れておいた方がいいでしょう。管理人は水質を悪化させる一番の原因は飼育魚の排泄物ではなく、餌の食べ残しだと思っています。カマツカの水槽には水草は入れていませんが、その代わりにカマツカは底砂をかき混ぜて餌を食べ、しかも食欲は年中旺盛ですので食べ残しは少なく、その分水質の悪化は防げているように思います。

 

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