田歌の神楽2013

このページでは南丹市田歌の神楽奉納を紹介しています。

カート


 2年振りに南丹市美山町田歌で営まれる奇祭、田歌の神楽を見学してきました。神楽は田歌地区の氏神様である八坂神社に奉納する神事で、古くから祇園祭と呼ばれています。管理人は2010年、2011年に続いて今回で3回目の見学となり、2010年の様子は当ブログやホームページ口丹波の社に掲載しましたが、見学者は年々増加しているようで、今年は観光バスで団体客も来られていました。

 祭りの歴史や田歌地区については、既に当ブログやホームページに書いていますので、今回は今年の祭りの画像だけを掲載することにします。


田歌の神楽

先頭を歩く鬼


 神社までの行列の先頭は、鬼の面をかぶった2人の男の子です。


田歌の神楽

鬼に続いて天狗と神職


田歌の神楽

次に3人奴


 3人奴は歩く途中で何度か立ち止まり、「ヤトーセー、ヤトーナー」と掛け声をかけてパフォーマンスをします。


田歌の神楽

3人奴のパフォーマンス


田歌の神楽

3人奴のパフォーマンス


田歌の神楽

3人奴のパフォーマンス


田歌の神楽

3人奴のパフォーマンス


田歌の神楽

3人奴のパフォーマンス


田歌の神楽

3人奴のパフォーマンス


 奴の後ろにはおかめひょっとこの面をかぶった2人と老人の面をかぶった樽負い爺が歩き、その後ろを太鼓、お囃子の笛が続きます。


田歌の神楽

笛の奏者


 田歌地域は約30戸60人の集落で、地域外からの移住者も多く、海外からやって来て住民になった人もいます。


田歌の神楽

八坂神社境内


 一同が八坂神社に到着すると、祭礼・神事が始まります。祭礼が本殿前で行われている間、観客は神楽の舞台となる舞殿の周囲に集まって、祭礼を見守ります。


田歌の神楽

地区の長老による神楽の奉納


 神楽は舞殿脇に座った笛の囃子方に合わせて太鼓を打つというものです。


田歌の神楽

地区の小学生による神楽の奉納


 本来は男の子が担当するようですが、今年は男の子がいなかったということで、女の子が太鼓を打ちました。余程練習を重ねたのでしょう。見事な所作でした。
 その後中学生らしき男子が2人登場して、神楽を奉納しました。

 そしてこの後、いよいよ役者の登場です。神楽は2人1組で太鼓を打ちます。まずは奴の2人、次に3人目の奴と樽負い爺、最後におかめとひょっとこです。


田歌の神楽

奴による神楽の奉納


田歌の神楽

樽負い爺


田歌の神楽

おかめ


田歌の神楽
ひょっとこ

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田歌の神楽(田歌の祇園祭)
 毎年必ず7月14日に行われてきました。開始時間は子供の学校もあるので12時30分からとなっているようです。南丹市美山町田歌地区は、福井県おおい町と隣接している山紫水明の山村で、近くには美山かやぶきの里、唐戸渓谷や京都大学芦生演習林などがあります。


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