バイカオウレン

このページでは口丹波に自生する山野草のバイカオウレンを掲載しています。


 まだちょっと早いかな? と思いながらバイカオウレンの自生地を訪ねました。バイカオウレンの自生を知ったのは昨年の5月のことで、その時には既に花は終わっていて果実をつけていました。だから今年はどうしても花が見たくて、2月上旬頃からワクワクして暖かくなるのを待っていました。

 そしてバイカオウレンが自生する山へ行ってみると、


バイカオウレン

バイカオウレン(2013年3月)


 咲いていました!
しかも満開です。グッド・タイミングでした!

 上の写真は、倒木を蔽うコケの上で咲いているものです。


バイカオウレン

バイカオウレン(2013年3月)


 オウレンの仲間の中で、梅のような花をつけるのでバイカオウレンと呼ばれます。また、葉の形も大きく違って、バイカオウレンには5枚の小葉がつきます。そのためゴカヨウオウレンという別名もつけられています。


バイカオウレン

バイカオウレンの花(2013年3月)


 5枚の白い花びらに見えるものは、実は(がく) と呼ばれるもので、黄緑色をした5個の小さなシベのようなものが花びらです。最初はこのような色ですが、徐々に明るい黄色に変わっていきます。

 京都府にはオウレン(キクバオウレン)、セリバオウレンとバイカオウレンの3種類のオウレンが自生しています。最も多いのはセリバオウレンだと思いますが、口丹波でバイカオウレンに出会ったのはここだけです。そしてここには数百株のバイカオウレンが群生しています。以下の画像はその一部です。


バイカオウレン

バイカオウレン(2013年3月)


バイカオウレン

バイカオウレン(2013年3月)


バイカオウレン

バイカオウレン(2013年3月)


バイカオウレン
バイカオウレン(2013年3月)

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バイカオウレン(キンポウゲ科オウレン属の多年草)
 日本固有種だそうです。常緑の草本で、冬季は雪の下にあっても元気です。他のオウレンよりも花が大きくて見栄えがします。口丹波での花期は雪解け後すぐから、遅くて4月頃までだと思います。
 バイカオウレンの自生地のすぐそばの巨岩には、イワウチワの群落がありましたが、こちらの開花も楽しみです。


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テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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