亀岡市の無名の滝

このぺーじでは亀岡市にある小さな滝を掲載しています。


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 以前から気になっていた亀岡市内の某河川沿いを少し歩いてみました。地元の人ならよくご存知の河川だとは思いますが、ここでその名称を書くのは控えておきます。というのは、今後定期的に歩いて希少植物などを探してみたいと思っているのと同時に、秘密の釣り場として、一人静かに竿を出したい雰囲気の川だからです。

 川沿いを歩いてすぐに、道は本流から支流沿いにかわりました。支流は地図にも出ていなくて、その存在すら知らなかったのですが、道なりに歩いて行くとドドドッと大きな水音が聞こえてきます。滝でもあるのかなと、道から低い谷を覗いてみると、思った通り小さな滝がありました。


無名の滝

小さな滝(2013年2月)


 落差は3㍍もない小さな滝で、特別名前もついていないと思います。

 しかし小さいながらも水量はそこそこで、岩が削られた滝壺を見ると、常に安定した量の水が落ちていることが判ります。


無名の滝

小さな滝(2013年2月)


 三脚を持って歩いていないので、写真はすべて大きく手振れしています。その点はご容赦のほどを。


無名の滝

小さな滝の滝壺(2013年2月)


 亀岡市は三方を山に囲まれ谷川も多くあります。ところが滝と呼べるような自然の造形は極めて少なくて、滝らしい滝と言えば音羽渓谷の音羽の滝ぐらいしか頭に浮かびません。そういう意味でこの滝は、亀岡市では希少な滝の1つではないだろうかと思えます。

 そして滝壺を出た水は、再び落下していきます。大きな岩が邪魔をしてよく見えませんが、奈落の底に落ちて行くような感じでもありました。


無名の滝

2段目の滝(2013年2月)


 さらに上流へ向かうと、この支流には落差が1~2㍍ほどの小滝が多くありました。山から水が浸み出している個所も多く、植物の観察にしても暖かくなるのが待ち遠しい山道でした。

 今回は初めての谷を、様子窺いで歩きましたが、思わぬ滝と出会えて幸運でした。山道を引き返し、本流沿いに戻ると、魚が手招きしてくれているように思えて、今からいるかいないか判らないアマゴを肴に1杯やっている自分を想像しています。


本流
本流は雨後で水量が多く、少し濁っていました(2013年2月)

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亀岡市の無名の滝
 冒頭にも書いていますが、所在地につてはヒミツにしておきます。
 支流の谷は奥が深く、いつか最奥まで歩いてみたいと思っていますが、何年かに数回はクマが出るそうなので、ヒヤヒヤしながら歩かないといけません。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 口丹波
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