八坂神社

このページでは南丹市美山町豊郷の八坂神社を紹介しています。

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 南丹市北部の豊郷宮ノ腰は、古道洞峠の南丹市側の入口に位置し、峠の向こう側は綾部市になります。また京丹波町(旧和知町)との市町境も近い山間の集落です。
 集落内にある1本の道路は、対向車との離合が難しいほど狭い道でしたが、ごく最近拡幅工事によって広くなり、住民の生活にも林業にも便利になりました。

 八坂神社は集落の民家が並ぶ側とは、その道路と川を挟んだ反対側にありました。


豊郷八坂神社

道路から見える八坂神社(2013年2月)


 2月と言えば、普段の年なら積雪で近付くことなどとてもできませんが、今年は雪が少なく、長靴を履かなくても境内に入ることができそうです。


豊郷八坂神社

橋の手前にある石鳥居(2013年2月)


 鳥居を潜ると橋の手前には害獣防止ネットが張られています。雪で押さわったネットの裾を手繰りあげて潜らなければいけません。


豊郷八坂神社

橋から見た棚野川支流の西川の流れと山(2013年2月)


 夏と違って西川の水量は多く、流れも急でした。


豊郷八坂神社

八坂神社 拝殿(2013年2月)


 境内には大きなスギの木が聳え、幹の回りには積雪がありませんでした。本殿の前に立つご神木の2本の大スギの1本は、京都府の普通母樹に指定されていました。


豊郷八坂神社

2本のご神木と本殿覆屋(2013年2月)


豊郷八坂神社

覆屋内の本殿(2013年2月)


 この本殿は天保十一年(1840年)に再建されたものと伝わります。


豊郷八坂神社

覆屋内の本殿(2013年2月)


 境内末社は覆屋の中に1社と、外に1社ありましたが、共に社名などは判りませんでした。

 過去の経験から、今の時期の参拝は無理かも知れないなぁ、と思いながら、それでも今年の美山は雪が少ないので、もしかしたら大丈夫かも? と半信半疑で洞まで行ったのですが、何とか目的は達することができました。


豊郷八坂神社

積雪の無い境内(2013年2月)


 参拝の後、ほんの少し近辺を散策すると、本来なら春から夏にかけて咲くヤマアイが花茎をのばそうとしていました。あまりにも早く雪が解けてしまって、ヤマアイもびっくりしたのかも知れません。


ヤマアイ
ヤマアイ(2013年2月)

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八坂神社
 住所: 南丹市美山町豊郷宮ノ腰35
 駐車場はありません。
 御祭神は素盞鳴(すさのお)命。
 創建は元治元年(1864年)。定かではないが京都東山の八坂神社の末社であり、成願寺の円勝坊が洞村の安泰と五穀豊穣を祈願して勧請したと伝わります。社殿は天保の大雪で倒壊し、その後天保十一年(1840年)に再建されました。
 旧社格は不明。


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テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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