春日神社

このページでは京丹波町東又の春日神社を紹介しています。

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 京丹波町の旧鎌谷4ヶ村には、3つの春日神社があります。現在の鎌谷中(中村)と鎌谷奥(奥村)の氏神様である春日神社が一宮と呼ばれ、鎌谷下(下村)は二宮、東又は三宮と称されます。
 この3社は兄弟神で、東又の春日大明神は末っ子で、目が見えない神様と伝わります。毎年10月の例祭では、中村の長男の神様と下村の次兄の神様が、目の不自由な末っ子を見舞いに訪ねるという設定で、神輿の巡行が行われていて、2基の神輿は東又の春日神社に集結します。
 1度は見学したいと思っているお祭りですが、なかなか日程の調整がつかず、管理人は残念ながら、この神輿巡行をまだ見たことがありません。

 東又の春日神社に行くと、鳥居や拝殿の建つ辺りは、神輿が並べられるように広い境内になっていました。


春日神社

春日神社 社頭(2012年4月)


 本殿と末社は拝殿の奥にある石段を上った山の中腹にあります。


春日神社

本殿に通じる石段(2012年4月)


春日神社

一間社流造の本殿(2012年4月)


 本殿は覆屋に守られていますが、覆屋には壁がなく、建物がよく判ります。


春日神社

本殿(2012年4月)


春日神社

本殿(2012年4月)


春日神社

本殿彫刻(2012年4月)


 境内社は本殿に向かて左側に2社あり、稲荷神社と大山積神社ということですが、どちらが稲荷神社でどちらが大山積神社なのか、はっきりとは判りませんでした。


春日神社

末社・稲荷神社?(2012年4月)


春日神社
末社・大山積神社?(2012年4月)

 東又の春日神社は、昔から眼病に霊験顕著な神様として広く信仰を集め、参拝者はその報賽(ほうさい)として、青竹の杖を献納する習わしが残っているそうです。


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春日神社
 住所: 船井郡京丹波町東又宮ノ坪12
 住所は京都府神社庁のHPに記載されている通りを書いていますが、ネット地図には出ていないようです。「東又宮ノ下」近くに鎮座されています。
 御祭神は春日四柱(武甕槌神、経津主神、天児屋根神、毘売大神)。永享三年(1431年)、鎌谷中の春日神社と同じく、奈良春日大社の旧社家、富田三位より御分霊を奉祀したと伝わります。 旧社格は村社。
 東又は土師川の源流近くに位置し、春日神社境内の横を、支流の清流が流れています。


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