大森賀茂神社

このページでは京都市北区の大森賀茂神社を紹介しています。

Fc2


 今年回った神社を整理していて、「そうそう、ここもあった」と思い出した神社です。参拝したのは4月中旬で、よく晴れた気持ちの良い昼間でした。

 大森賀茂神社については、特に図書館まで行って郷土資料を調べたりはしていません。しかしネットではいくつかの優れたサイトで取り上げられているので、そこから得た情報を元に書いています。


大森賀茂神社

大森賀茂神社 社頭(2012年4月中旬)


大森賀茂神社

石が敷かれた参道(2012年4月中旬)


 参道に対して、拝殿と本殿は少し向きが違っています。


大森賀茂神社

拝殿 その奥に本殿覆屋(2012年4月中旬)


大森賀茂神社

拝殿越しに見た本殿(2012年4月中旬)


 覆屋内の本殿は流造で、唐破風が大きく突き出ています。


大森賀茂神社

本殿 唐破風(2012年4月中旬)


 大森賀茂神社は式内社 堕川御上(おちかわのかみ)神社に比定されています。境内には堕川御上神社遥拝所が祀られていました。


大森賀茂神社

堕川御上神社遥拝所(2012年4月中旬)


 遥拝所というのは、堕川御上神社は最初は当地になく、遷座されて来られたということで、こうして祀られているようです。

 この堕川御上神社を、本社と挟むようにして境内社の貴船神社がありました。


大森賀茂神社境内社の貴船神社

貴船神社(2012年4月中旬)


 大森賀茂神社は清滝川によって造られた狭い盆地の、住宅や道路よりも低く平坦な場所で、小さな社叢林の中にありました。


大森賀茂神社

大森賀茂神社 境内(2012年4月中旬)


 大きな建物は社務所です。

 4月中旬の境内には、ミヤマカタバミの白い花が多く咲いていました。


大森賀茂神社

大森賀茂神社 境内(2012年4月中旬)


大森賀茂神社
境内の横を流れる清滝川

にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 京都情報へ



大森賀茂神社
 住所: 京都市北区大森東町1
 駐車場はありません。道路脇に小さな広場(運動場?)があって、駐車させてもらいました。
 創建等の由緒は不明。
 御祭神は賀茂皇(かもすめ)大神、彌都波能賣(みずはのめ)神、瀬織津比咩(せおつひめ)神の三柱。
 旧社格は村社。
賀茂神社の社名は、中世に当地一帯が賀茂社領になったことで付いたということです。

 社頭で地元の人と出会ったので、「いい所ですね」と声を掛けると、「何もないのが取柄やな。ここにも東北から避難してきて住んでいる人がいるけど、福井の原発で事故が起きたら、またどこかへ避難せなあかんようになる。わしらも逃げなあかん。そんなん思たら、エエトコでもないで」と山の送電線を見ながらおっしゃっていました。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 京都
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アタ

Author:アタ
よろしくお願いいたします。

目  次
ページ検索が容易にできます。
関連サイト
口丹波の社
口丹波の花と植物
三枚山の植物
花っていいね!
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問いただいた方
企業リンク

ウッドマート

 

 

 

検索フォーム
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサード・リンク