御霊神社

このページでは南丹市園部町の御霊神社を紹介しています。

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 園部町南八田の御霊神社は、地元では御霊八所大明神と呼ばれているようです。
 本殿に立てられた案内の略記には、

 「1502年 籔田神社より勧請し建立されました。本社はその名称から怨霊をなぐさめ、災を除くための御霊神とされ、その祭神に吉備大神、崇道天皇、伊予親王、藤原大夫人、橘逸勢、藤原広嗣、文屋宮田丸、火雷大神と考えます。
 境内にあるつくばねがしは樹高32㍍、樹齢約400年と考えられ、近隣稀に見る大樹であり、ここに1986年12月注連縄を幹に巻き、永く神木として保存することを銘記する。」

 とあり、また「明智光秀公の母堂を祀ると言われる神社です」と書かれた札も立てられていました。

 あまり詳しい由緒については資料が乏しく不明であるようですが、1502年は室町時代の文亀二年に当たります。

 御霊神社は国道372号線と府道453号線の交差点を、るり渓方面へ入ってすぐの右側にあります。ただ鳥居が道路に面していないために、少し判り辛いかも知れません。


御霊神社

御霊神社 正面(2012年9月)


 神社の前は広場になっています。鳥居の先は鬱蒼とした森で、神社の奥は竹林でした。


御霊神社

石燈籠(2012年9月)


 石燈籠は鳥居を潜り、石段を上ったすぐ右手にありました。


御霊神社

境内(2012年9月)


 拝殿と本殿覆屋です。木々に囲まれた境内には、散在する落ち葉や枯れ枝は少なく、よく手入れされていることが伺えます。


御霊神社

拝殿越しに見る本殿(2012年9月)


御霊神社

本殿覆屋(2012年9月)


御霊神社

一間社流造の本殿(2012年9月)


 本殿の左右両側には、2社ずつ末社が祀られていましたが、複数の神様が合祀されていて、結構賑やかな顔ぶれです。


御霊神社

本殿に向かって左側の末社(2012年9月)


 手前の末社には、天照皇大神宮、大山祇神社、弁財天の札がつけられ、奥の末社は天満宮です。


御霊神社

本殿に向かって右側の末社(2012年9月)


 手前の末社には、春日大明神で、奥の末社は塞神社です。
 そして春日大明神の斜め後ろに、1986年にご神木となったツクバネガシの巨樹が聳えます。根元には「すずめ蜂注意」と書かれた板がおいてあったので、あまり近付けませんでしたが、立派なご神木でした。


御霊神社
ご神木のツクバネガシ(2012年9月)

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御霊神社(御霊八所大明神)
 住所: 南丹市園部町南八田土林1
 駐車場はありません。しかし鳥居前に駐車しても大丈夫なのかも知れません。(近くの人に尋ねて下さい)
 旧社格は村社。
 南八田地区は園部町の市街地からは随分と南に離れています。しかし国道372号線を利用すれば亀岡市にも兵庫県篠山市にも近く、昔も今も交通の要所となっています。国の名勝地・るり渓も、神社からだと車で5分ぐらいで行くことができます。


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