八幡宮社

このページでは左京区広河原の八幡宮社を紹介しています。


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 八幡宮社のある広河原という地域は、昭和32年に旧北桑田郡京北町(現在は京都市右京区京北)から、
京都市左京区に編入された山村です。府内有数の豪雪地帯で、民家は点在し、京都市内にもこのような日本の原風景とも言える素朴な村があったのかと、ちょっと感動です。
 集落や田畑は、大堰川や能見川の川筋にあり、川に沿って道路がつけられています。その他はすべて山という、夏も涼しい山紫水明の地です。

 八幡宮社はその大堰川と能見川の合流地点にありました。道路で言えば府道38号線と、同110号線の合流点になります。


八幡宮社

八幡宮社 社頭(2012年7月下旬)


八幡宮社

八幡宮社 社頭


 府道110号線側が正面です。道路からは少し高い位置に境内があります。なだらかな山の斜面を利用して造られているようです。


八幡宮社

手水舎


八幡宮社

拝殿


八幡宮社

本殿覆屋


八幡宮社

本殿覆屋


 覆屋の中には一間社で同じ大きさの社殿が2社並び、向かって左側が八幡宮社で、右側は天照皇大神を祀る神社のようでした。


八幡宮社

覆屋の中は暗くてよく見えません


 そして覆屋の両サイドに各1社、境内社が祀られていて、社務所の裏手にあった末社と併せて境内社は3社ありました。しかしそれらの社名や祭神は不明です。


八幡宮社

右側の末社


八幡宮社

左側の末社


八幡宮社

少し離れた場所の末社


八幡宮社

本殿側から見た境内


 境内には、数基の石燈籠が置かれ、宝永七年(1710年)、正徳三年(1713年)、明和五年(1768年)等の年代が刻まれていました。

 その境内で、面白いなと思えたのは、狛犬として置かれたものと思える自然石でした。


八幡宮社

自然石の狛犬?


八幡宮社

自然石の狛犬?


 八幡宮社の境内は、さほど広くはありませんが、落ち着ける気持ちの良い神社でした。


八幡宮社
境内で涼しげに咲いていたネジバナ

八幡宮社

神社の石垣で見つけたヘビの抜け殻


 これをサイフに入れておくとお金が貯まるとか??

 神社と道路を挟んで向かい側には、堰源(えんげん)小中学校があります。学校の統合によって、現在は児童生徒のいない学校の狭い中庭に、二宮尊徳像が静かに佇んでいました。


堰源小中学校

堰源小中学校の二宮尊徳像


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八幡宮社
 住所: 京都市左京区広河原杓子屋町42-2
 駐車場はありませんが、前面道路にスペースはあります。
 創建等の由緒は不明。
 御祭神は応神天皇。
 扁額には八幡宮と書かれていますが、京都府神社庁には八幡宮社で登録されているようなので、社名は京都府神社庁に準じています。
 愛宕信仰から誕生したと言われる松上げ行事は、当社から北へ約1キロほど行った所で、お盆が過ぎた8月下旬に行われ、多くの観光客で賑わいます。


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