岡神社

このページでは南丹市の岡神社を紹介しています。


 岡神社は南丹市八木町の南北両広瀬地区の氏神様です。
 創建等の由緒は不明ですが、往古中将姫の信仰篤く、蓮糸織十六善神絵像が寄進されています。

 弘安四年の元寇の時、村民は神社に祈願し、8月1日台風による暴風雨の襲来により敵船は全滅しました。その古事に従って神社では毎年8月1日に神祭を執り行い、無病延命の祈願をしてきました。爾来氏子には長寿の人が多いと言われています。


岡神社

岡神社 社頭(2012年6月)


 江戸時代には亀山藩、山家藩の信仰篤く、この鳥居は山家藩から寄進されたもので、享保十二年(1727年)と刻まれていました。

 資料では昭和28年に神殿鞘堂(覆屋)が改修されたとありましたが、境内に入ると拝殿と本殿覆屋が新築されていました。


岡神社

拝殿(2012年6月)


岡神社

本殿覆屋(2012年6月)


 覆屋内の本殿は以前のままのようでしたが、中がよく見えないために詳しくはわかりません。

 また資料には境内社として春日神社、住吉神社及び厳島神社が書かれていましたが、小社には社名の書かれたものがなく、どの社がそれなのかは不明です。そして実際には4社あり、4社目の社は稲荷神社ではないかと思われます。


岡神社

境内末社(2012年6月)


岡神社

本殿側から見た境内(2012年6月)


 社務所と思われる建物と前面道路の間には宮池がありました。


岡神社

本殿周り(2012年6月)


岡神社
手水舎(2012年6月)

 本殿の背後は丹波の伝説に登場する筏森山で、山頂付近にある筏森神社もまた当地区の住民によって護持されています。


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岡神社
 住所: 南丹市八木町北広瀬岡花16
 御祭神は事代主(ことしろぬし)命。
 桂川(大堰川)と筏森山に挟まれ、前は水田、背後は森の静かな境内です。
 現在の綾部市(旧丹波国何鹿郡)の山家(やまが)藩からも崇敬されていたということですが、現在山家城址公園の住所が綾部市広瀬町ということで、何か関係があるのでしょうか?


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テーマ : 口丹波
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