カラスビシャク

このページでは野草のカラスビシャクを掲載しています。


 ネットでカラスビシャクを調べると、畑や道端の雑草としてごく普通に見られるというようなことが書かれていましたが、実は今までお目にかかったことがなく、近所の畑や休耕田などでは見つけることができていませんでした。

 それが…

 灯台下暗しという言葉がありますが、昨日の朝、カラスビシャクが1本、庭で見つかりました。家族が植えたものでもなく、いつからこの場所に生えていたのかさえもわかりません。あちこち探しても見つからなかった植物が、突然庭で咲いている。本当に「こんなことあるの?」と驚かされました。

 よく見ると、咲いていたのは1本ですが、その周りにはまだ若いカラスビシャクがたくさん生えていました。


カラスビシャク

カタバミなどの雑草に混じって生えるカラスビシャク


カラスビシャク

葉は小さくてもムカゴがついています


 この葉には覚えがありました。何年も前から草むしりの時にむしっている雑草の1つです。通常この段階で駆除するので、今まで気付かなかったということなのでしょう。
 昨日見つけた花の咲いたカラスビシャクは、記念に鉢に移植して育ててみることにしました。育てると言っても、強くて繁殖力も旺盛な野草なので、特に何も手をかけるようなこともないのですが。


カラスビシャク

カラスビシャクの花


カラスビシャク
カラスビシャクの花

カラスビシャク

カラスビシャクの花


 庭では、基本的にはムカゴで増えているようで、この植物の繁殖にとって花はあまり重要ではないように思えます。


カラスビシャク

カラスビシャクのムカゴ


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カラスビシャク(サトイモ科ハンゲ属の多年草)
 北海道から九州に分布。花期は夏で5月下旬頃から8月上旬頃。花茎の高さは20~40㌢程度。
花はテンナンショウ属のマムシグサやウラシマソウによく似ていますが、こちらはハンゲ属の植物です。ハンゲ(半夏)という別名を持ちますが、半夏とは本種の球茎のことを意味し、漢方薬として利用されています。


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テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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カラスビシャクについて

カラスビシャクについて、私は昨年の今頃、庭の鉢の片隅の見慣れない葉に気付き冬に消え今年また出てきて花も咲いたので、調べようとWEBでいろいろ見ているうちこのサイトにたどり着いたのです。これほど明解に表されている画像に、これは間違いなく、カラスビシャクだと安心、納得しましたので感謝します。
また、これを機会に今までの記憶の中の関西方面に口丹波というエリアが一つ増えました。以後折にふれ気になると思います。よろしくお願いいたします

Re: カラスビシャクについて

 ブログを書いた後、庭のあちこちでカラスビシャクの
葉が見つかりました。かなり以前からはびこっていた
ようです。でも花が咲いたのは今回が(おそらく)初めて
で、そのイモはやはり大きかったです。
 記事がお役に立って私も嬉しいです。
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