ヒキガエル(その2)

このページでは京都府に生息するヒキガエルの幼生を掲載しています。


 3月8日に掲載したヒキガエルの続編ではありません。産卵場に集まったヒキガエルを見たのは船井郡京丹波町でしたが、今回の場所は京都市北部です。

 京都市にあっては比較的標高の高い山の、山頂に近い中腹で、山の水が常に浸み出して小さな水溜りができている林道脇に、種類はわかりませんがヒキガエルの卵塊がありました。近付いてよく見ると卵は既に孵化が終わっていて、水たまりには生まれたばかりの数万匹(おそらく)のオタマジャクシが、うじゃうじゃしていました。


ヒキガエルの幼生

破れた卵塊の膜の上で寝そべるヒキガエルの幼生(2012年04月)


ヒキガエルの幼生

いっぱいいます(2012年04月)


 まだオタマジャクシらしい形になっていません。体が大きくなってきたら、小さな水溜りから溢れてしまうものが出そうです。外敵にも無防備で、一体この中の何匹が無事に大人になれるでしょうか?


ヒキガエルの幼生
落ち葉の上で寝そべるヒキガエルの幼生(2012年04月)

ヒキガエルの幼生

うじゃうじゃいて既に過密状態です(2012年04月)


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 何匹のメスがここで産卵したのかは判りませんが、おそらくこの周辺の水溜りでは同じような光景がいくつも見られるのではないかと思います。山に入ってもなかなかヒキガエルと出会う機会などありませんが、実際には結構生息しているのではないかと思います。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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質問

初めまして笠井と申します。
子供がカエルを大好きなため、先日アタさんのブログに掲載されていた金刀比羅神社に行ってヒキガエルを探したのですが見つけることができませんでした。アタさんのブログ「ヒキガエルその2」に掲載されている場所を教えていただけないでしょうか。宜しくお願いいたします。

Re: 質問

笠井さん、こんにちわ。
ヒキガエルの生息場所は花脊近くの山中とだけ申し上げます。
希少動植物の生息場所や自生場所はこういった場所で公開するべきではない
と思いますので。ご期待に沿えるお返事ができないことをご理解下さい。
ただヒキガエルは森林性の蛙で、水辺に姿を現すのは産卵の時だけです。
普段はブッシュの中をノシノシと歩いて暮らしているので、探すのは至難の
技かも知れません。ましてやお子さん連れならなおさらです。そして毒も
持っているそうです。迂闊に触るのはどうかとも思えます。
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