日吉神社

このページでは南丹市日吉町畑郷の日吉神社を紹介しています。


 南丹市の日吉町域内には、日吉神社が3社あります。その中で創建が最も古いのは殿田の日吉神社で、延徳元年(1489年)に、滋賀坂本の日吉大社を勧請して祀ったのが始まりと言われています。
 次いで古いのが畑郷の日吉神社で、馬駆け神事で有名な東胡麻の日吉神社は1番後の正徳六年(1716年)の創建です。

 このページで紹介する日吉神社のある畑郷地区は、JR胡麻駅から府道50号線を約3kmほど北に入った山間の集落で、大規模な宅地造成が行われている駅周辺とは、まったく違った景観を呈しています。
 畑郷の日吉神社は、山の中腹に鎮座されていました。


日吉神社

日吉神社 正面


 以前はこの鳥居へまっすぐに上って来れる参道があったようですが、現在は車で来れるので、参道は利用されていないようでした。神社に向かって左側に広いグランドがあり、住民の憩いの場となっているのでしょう。
 しかし神社への車道は細くて急坂なので、運転に自信のない人には徒歩を勧めます。


日吉神社

拝殿


 鳥居の右隣に手水舎があり、鳥居から一直線上に拝殿と本殿が建ちます。


日吉神社

境内


 本殿の前に狛犬が置かれています。


日吉神社

本殿覆屋


日吉神社
一間社の本殿

日吉神社

境内社


 境内社はこちらの1社だけでしたが、社名や祭神はわかりませんでした。


日吉神社

本殿と境内社


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日吉神社
 住所: 南丹市日吉町畑郷宮ノ段20
 駐車場は有ります。
 正保元年(1644年)の創建。 御祭神は大山咋(おおやまくい)命。

 JR胡麻駅周辺は平坦な盆地になっています。かつて当地では大堰川(桂川)と由良川による河川争奪が起こりました。往古、畑郷の谷を流れる畑郷川は胡麻川と繋がり、水は太平洋へ下っていました。しかし水を分けていた谷頭隆起が浸食によって部分的に削られ、畑郷川は大堰川から離れ、由良川の支流となりました。
 神社を訪ねて、管理人はもう20年以上も前になりますが、この畑郷川で1度だけ釣り糸を垂れた時のことを思い出しました。あの時釣れたのは、タカハヤとカワムツが殆どだったと記憶していますが、それよりも、足元の水中に潜む70㌢ほどのオオサンショウウオと目が合ったことを、つい最近のことのように思い出しました。
 畑郷地区は当時とそんなに変わっていない、山紫水明の土地でした。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

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