八幡宮

このページでは南丹市美山町静原の八幡宮を紹介しています。


 美山町静原地区は明治九年に静原村が誕生するまでは、市場村と野々中村の2区に分かれていました。
 旧市場村の氏神様は天徳二年(958年)創建と伝わる菅原神社です。菅原神社は静原天満宮とも称され、現在も多くの信仰を集めています。

 その菅原神社から500㍍も離れていない同じ静原に、このページで紹介する八幡宮が鎮座されています。


静原の八幡宮

八幡宮 正面


 鳥居の向こうは鬱蒼とした鎮守の森で、晴天の昼間でも薄暗い神域です。
 参道は一直線に延び、線上に拝殿があり、その先に本殿が見えます。


静原の八幡宮

参道


 参道を囲むスギの木は植林によるもののようです。


静原の八幡宮

参道を横切る清らかな流れ


 小川に流れる清水は、手水舎の方から来ています。


静原の八幡宮

拝殿


 傷ついた老木の青葉に、力強い生命を感じます。


静原の八幡宮

境内社


 社名は不明ですが、この感じから市杵島姫(弁財天)が祀られているのではないかと思います。


静原の八幡宮

手水舎


 手水舎の水は山から湧き出た自然水のようです。真夏でも冷たい水を手にとっただけで身が引き締まります。


静原の八幡宮

深い森を背にした本殿覆屋


 八幡宮は菅原神社の御旅所なのだそうです。
 しかし御旅所にしては大変立派な神社で、本殿の前にはスギの巨木が天高く聳え立ち、また巨木のそばには享和元年(1801年)と刻まれた石燈籠が残っています。


静原の八幡宮

本殿覆屋


 1年の内で八幡宮が最も賑わうのは、毎年1月19日なのだそうです。その日はもう1社ある境内社の厄神神社の厄神祭の日で、近隣から多くの人が参拝に訪れるということです。


静原の八幡宮
厄神神社

静原の八幡宮

本殿から見た境内   左の建物は社務所


 強い風雨のあった翌日だったためか、境内にはスギの枝葉が散在していましたが、鳥居の外の世界と内の世界でこれほど空気の変わる神社は、そう多くはないと感じます。


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八幡宮
 住所: 南丹市美山町静原宮ノ前
 鳥居のそばに駐車スペースがあります。
 御祭神は応神天皇。 創建等の由緒は不明です。


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テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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