八幡神社

このページでは南丹市美山町白石地区の八幡神社を紹介しています。



 府道38号京都広河原美山線を佐々里方面に向かって行くと、佐々里の集落に入る手前に白石という集落があります。この辺りは佐々里川と山に挟まれた狭小地で府道も所々離合しにくい個所もある山村です。過疎化が進み集落と言っても平成7年度(ちょっと古いですが)の調査では、世帯数2、総人口5人となっています。
 もともと地形からいってもそれほど大きな集落であったとは思えず、かつて住民は佐々里の八幡宮の氏子だったそうです。このページで紹介する八幡神社に関しては、佐々里八幡宮知井八幡神社、あるいは違う所から八幡神を勧請したものなのか、または佐々里八幡宮の御旅所だったのか、その辺りのところはまったくわかりません。

 白石の八幡神社は府道を走っていると、佐々里川の対岸にお社が見えます。見えた所に橋はなく、最初は神社に通じる参道がわかりませんでした。道なりに進むと神社を100㍍ほど過ぎた所に橋があり、橋を渡った所が広場になっていたので、そこに駐車させていただいて参道を探すことにしました。

 草の繁った広場を神社に向かってしばらく歩くと、川沿いに参道らしき道が現れたのでそのまま進みます。


白石八幡神社

こんな道です(左は佐々里川)


白石八幡神社

道は数ヶ所崩れています


 途中、山から流れ下る小さな川が何本かあり、飛び越えたり、ぐらつく石の上を歩きます。


白石八幡神社

神社が見えてきました


白石八幡神社

八幡神社 社頭


白石八幡神社

この石標がなければ神社の名前がわかりません


白石八幡神社

境内  拝殿の奥に本殿覆屋  左の末社は真新しい感じです


 参道の状況から、ひょっとして神社は打ち捨てられ状態ではなかろうかと心配をしていたのですが、末社を見た時、こんなに小さな集落にあって、神社が大切に護持されていることに驚きました。管理人は神社に参拝して手を合わせる時、神様に特別なお願いをすることはなく、ただ「はじめまして」とか「こんにちわ」と心の中で呟くだけですが、この神社では「大事にしてくれる人がいて、よかったですね」と呟いていました。


白石八幡神社

石燈籠と本殿覆屋  左側の灯籠は崩れていました


白石八幡神社
末社(社名や祭神は不明)
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芦生の森から

 末社は神社の所在地が山ノ神なので、地名にまつわる神社(祭神)なのかも知れません。


白石八幡神社

神社横を流れる佐々里川


白石八幡神社

参道で咲いていたコアジサイ(2011年6月中旬)

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八幡神社
 住所: 南丹市美山町白石山ノ神
 御祭神は応神天皇。
 管理人が駐車した広場には佐々里川にルアー釣りに来ている人も駐車していました。佐々里川での釣りはルアー以外は禁止で、キャッチアンドリリースのために年々アマゴは賢くなって、魚影はあってもなかなか釣れなくなったとその人はおっしゃっていました。


 

テーマ : 口丹波
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