八幡宮社

このページでは亀岡市曽我部町の八幡宮社を紹介しています。



 亀岡市曽我部町中の八幡宮社は同町蛇谷の延喜式内社で西向きに建つ與能神社と、狭い平野部を挟んでお見合いをするような格好で東向きに建っています。

 八幡神(八幡大菩薩)は源氏の氏神として、全国の清和源氏所縁の地で祀られているようですが、当地も源満仲を祖とする多田姓を名乗る家が多いそうです。従って中地区の八幡宮社はそれら源氏の後裔によって建立されたと考えられています。

 神仏習合時代には天台宗山城国善峰寺の分院として八幡宮別栄明王院を建立して、代々僧侶が神社を護持してきましたが、神仏分離により仏教の部分は切り離されました。


中の八幡宮社

八幡宮社 正面


中の八幡宮社

手水鉢


 境内の石清水は、かつていかなる渇水期にも枯れることなく、こんこんと湧き出ていたと伝わります。


中の八幡宮社

苔むした参道は緩い上り坂です


中の八幡宮社

参道


中の八幡宮社

拝殿


中の八幡宮社

本殿


中の八幡宮社

本殿


 建物は流造総瓦葺。 二重構造で内部には流造柿葺の本殿を安置しています。


中の八幡宮社
境内末社

 末社は本殿の左右に2社ずつあり、大原神社、山神社、大神宮社、道祖神社です。


にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 京都情報へ


八幡宮社
 住所: 亀岡市曽我部町中岩山8
 駐車場はありません。
 曽我谷川左岸の山麓に鳥居があります。曽我谷川には狭い橋が架かっていますが車は通行できません。
 創建等の由緒は不明。
 御祭神は応神天皇。
 社伝によれば永正三年(1506年)と天正八年(1580年)に本殿を改築し、慶長三年(1598年)以降数度修造されています。 拝殿は明治四十二年(1909年)に新築されたものです。境内には文化元年(1804年)と刻まれた石燈籠がありました。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アタ

Author:アタ
よろしくお願いいたします。

目  次
ページ検索が容易にできます。
関連サイト
口丹波の社
口丹波の花と植物
三枚山の植物
花っていいね!
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問いただいた方
企業リンク

ウッドマート

 

 

 

検索フォーム
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサード・リンク