天満宮社(池尻天満宮)

このページでは亀岡市の天満宮社を紹介しています。


 亀岡市馬路(うまじ)町に鎮座される天満宮社は地名をとって通称池尻天満宮と呼ばれ、近隣では篤く信仰されています。

 馬路町池尻地区は旧丹波国の国府が置かれていたと考えられている南丹市八木町の屋賀・観音寺と隣接していて、古くから開けていた地域だったと考えられます。

 天満宮社境内の案内板を読むと、延喜三年(903年)に大宰府にて菅原道真公が薨去(こうきょ)された後に、御神徳を仰ぎたいと池尻の村民が太宰府より分霊を勧請し、当地に小さな祠を祀ったのが始まりと書かれています。

 小さな祠が祀られてから500年以上経った長禄二年(1458年)に社殿が建ち、長享二年(1488年)に社殿を再築し、この時から天満宮社は池尻村の氏神様となりました。現在の社殿は元禄二年(1689年)に新築されたものです。


池尻天満宮

天満宮社 社頭   集落の一番奥まった山麓に鎮座


池尻天満宮

斜面にあるので本殿までは登りの参道です


池尻天満宮
境内のオガタマノキは亀岡の名木に選ばれています
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お茶をどうぞ

池尻天満宮

拝殿   まっすぐ奥が本殿


池尻天満宮

天神さんではお馴染の牛


池尻天満宮

流造の本殿  元禄二年(1689年)に建った建物とは思えない良好な保存状態です


池尻天満宮

横から見た本殿


池尻天満宮

境内社の稲荷神社


池尻天満宮

境内(本殿周辺)

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天満宮社(池尻天満宮)
 住所: 亀岡市馬路町池尻68   駐車場はありません。
 御祭神は菅原道真公。 由緒は上記の通り。
 稲荷神社の他、境内末社は八幡宮神社、白太夫社と蛭子神社が合祀された小社、日吉神社、春日神社がありました。
 神社所蔵の二代目村正脇差市指定の文化財(美術工芸品)
 天満宮社は山麓にあり木々も多く繁っていますが、南向きの明るい境内の神社です。神社の近くにはオニバスで有名な平の沢池があります。


 

テーマ : 口丹波
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