不動明王の滝

このページでは南丹市の不動明王の滝を紹介しています。


 南丹市美山町下に流れる杉波谷川は標高778.6㍍の杉波谷(すぎなみだに)山から下る渓流で、曽根の集落から渓流沿いに未舗装の林道が深い谷にのびています。

 この渓流の上流域に「不動明王の滝」と呼ばれる落差約10㍍の滝があると聞き訪ねてみることにしました。
 林道は未舗装で小石がゴロゴロしているものの乗用車でも楽々進める、よく整備された道で、結局最終の登山口の所まで車で行くことができました。


不動明王の滝

杉波谷川上流域


不動明王の滝

林道途中にある石燈籠


 この辺りは広くなっていましたが、行けそうなのでそのまま車で進みました。


不動明王の滝
不動明王の滝の標識
-PR-
森と里と海の
つながり

 ここまで車で来れました。ここからはしばらく山道を歩きます。
 山道はいきなりの急勾配で、車内に常備している杖を持って来なかったことを後悔させられました。


不動明王の滝

登り切った場所から下を見たらこんな感じです


 クネクネした登りで息が切れてしまいました。

 そしてこの場所には道を挟んで小さなお社が2社祀られていました。


不動明王の滝
不動明王の滝
絶壁側のお社
山側のお社

 お社を過ぎるとなだらかな山道が続きます。しばらく歩くと遥か眼下にあった谷川が近づいてきて、そのうちに道は川岸に沿うようになり、辺りは鬱蒼としてきます。


不動明王の滝

不動明王の滝近くの杉波谷川


不動明王の滝

不動明王の滝近くの杉波谷川


 渓流には覆いかぶさるような倒木が多く、直前の冬の大雪の爪跡が残っています。狭くなった川に架けられた橋を渡ると不動明王の滝はもう目の前です。


不動明王の滝

滝の所在を教えてくれる燈籠


不動明王の滝

徒歩20分ほどで不動明王の滝に到着(オソッ!て言われそう?)


 滝は2枚の大岩の隙間の狭い滝口から、最初は岩肌に沿って広がりながらやさしく流れ落ち、途中左側に不動三尊の石像が立つ、岩がへこんだ辺りから、勢いよく一気に落下しています。水量は少ないですが美しい滝でした。


不動明王の滝

不動明王の滝


 滝の左中ほどに不動三尊の石像が立ち、右側のせり出して威圧感満点の巨岩の下にお社が祀られています。


不動明王の滝

滝口


不動明王の滝

滝壺   浅い滝壺です


不動明王の滝

不動明王の滝のお社


不動明王の滝

不動明王の滝を落ちた水は、細い流れで杉波谷川へ下ります


にほんブログ村 地域生活(都道府県)ブログ 京都情報へ


不動明王の滝
 住所: 南丹市美山町下
 毎年6月28日には不動尊祭りが行われるそうです。(知井振興会ホームページより)
 最初の登りでしっかりと汗をかきましたが、滝周辺はひんやりとして気持ち良かったです。不動明王の滝に着いてからお賽銭を持ってくるのを忘れたことに気が付いて、「ごめんなさい」を連発しながらお参りをしました。山道ではイワカガミと思しき植物が多く見られたので、花の咲く時期にもう1度、次回は絶対にお賽銭を忘れずに参拝しようと思っています。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アタ

Author:アタ
よろしくお願いいたします。

目  次
ページ検索が容易にできます。
関連サイト
口丹波の社
口丹波の花と植物
三枚山の植物
花っていいね!
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
訪問いただいた方
企業リンク

ウッドマート

 

 

 

検索フォーム
リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサード・リンク