カヤラン №03

このページでは野生ランのカヤランを掲載しています。


 カヤランの記事を書くのはこれが3回目です。過去の2回はカヤランを見つけた時と、その同じカヤランが花を咲かせた時に書きました。

 当ブログと相互リンクをして下さっている神社のある風景の管理人hiro1jzさんから、カヤランは見つけにくいだけで意外と多く自生しているよとコメントをいただいていたので、寺社を訪ねる時には参道周辺の木などに注意しながら歩いているのですが、目が悪いせいなのか全然見つけることはできませんでした。

 ところが… 
 野生ランとの出会いはいつも突然に、しかも偶然訪れます。

 初めて行く山間の神社やお寺を回る時には、いつもポンコツの軽自動車で出かけます。普通車では離合はおろか侵入さえ困難な未舗装道路を走るようなケースがあるからです。Uターンができないような場所もあります。そのポンコツが空き缶を踏んでしまい、パンクしたんじゃないかと慌てて停めてタイヤを確認したその場所に、カヤランが自生していました。樹種はわかりませんが落葉広葉樹の幹に着生していたカヤランは、西日がたっぷり当たるかなり低い位置に、干からびたような姿でかたまっていました。


カヤラン

地上から2㍍ぐらいの所にあったカヤラン(2011年7月下旬)


カヤラン

そのすぐそばにももう1株(2011年7月下旬) クモの巣だらけです


 上2枚の写真のカヤランは結構大きな塊になっていましたが、同じ木にはまだ若くて小さな株のカヤランがたくさん着生していました。管理人の背より低いところにもあったのには驚きました。


カヤラン
根を除くと5㌢ほどの株(2011年7月下旬)
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カヤラン(ラン科カヤラン属の多年草)
 4月15日掲載のカヤランの記事はコチラ
 5月18日掲載のカヤランの花の記事はコチラ

 すっかりカヤランに夢中になってしまってポンコツの事を一瞬忘れてしまっていたのですが、幸いにもパンクはしていなかったので助かりました。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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No title

すみません、自生量が多いと書きましたが、
口丹波地域の神社では、三社くらいでしか見ていないんです。
一般的には谷間の杉の高い枝にぶらさがってることが多くて、
枝打ちされて地面に落ちている枝を注意して見ていると、
わりと頻繁に見かけるように思います。
ただ、多いとは言ってもやはりランは他の植物に比べれば希少ですから、
見つけるのは偶然性によることが多く、また見つけた喜びも大きいですよね。
以前、和歌山で手の届くところにフウランが自生しているのを見つけたときは、
嬉しいというより感動してしまって涙が出そうになりました(笑
次はサイハイランあたりを見つけられるのでは、なんて気がしてます。

Re: No title

 hiro1lzさん
 フウランの自生を見つけられたとは羨ましい限りです。
京都でも芦生あたりには自生しているのかも知れませんが、
私が自生するフウランを見つけることは一生ないように思い
ます。(涙)
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