オカタツナミソウとタツナミソウ

このページでは山野草のオカタツナミソウとタツナミソウを掲載しています。


 自宅近くの林縁で草丈30㌢ほどのオカタツナミソウが花を咲かせていました。オカタツナミソウの茎は大きいものでは50㌢程度まで生長するそうです。
 オカタツナミソウは5月下旬頃から山麓の林縁などでよく見かけました。同属のタツナミソウも花期はほぼ同じで花もよく似ていますが、口丹波ではオカタツナミソウの方が多いように思えます。


オカタツナミソウ

オカタツナミソウ  複数の花は茎の先端に集まって咲きます


オカタツナミソウ

オカタツナミソウ  花の向きは割合広角的です


オカタツナミソウ

オカタツナミソウ  花直下の葉は多いですが、それより下の葉は間隔が長いです


 オカタツナミソウは通常複数の株で小さな集団を作っています。1本だけ単独で生えているケースは見たことがありません。

 タツナミソウの花はオカタツナミソウとよく似ていますが、こちらの方が一層水面で尻尾立ちをしているイルカにそっくりです。これは花が穂状に長くのび、すべて同じ方向を向いているためにそう思えるのかも知れません。
 イルカにそっくりと書きましたが、タツナミソウは漢字では立浪草と書き、荒海の浪に似ているのでこの名がついたのだそうです。確かに、そんな風にも見えます。


タツナミソウ
タツナミソウ   でもやっぱりイルカに似ています
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山野草
セット

タツナミソウ

路傍に群生していました


タツナミソウ

花はみな同じ方向を向いています


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オカタツナミソウ(シソ科タツナミソウ属の多年草)
 本州、四国に分布。口丹波の山間部には多く自生する野草ですが、特に湿り気の多い日陰でよく見かけます。

タツナミソウ(シソ科タツナミソウ属の多年草)
 本州、四国、九州に分布。オカタツナミソウよりも日当たりのよい場所を好むようです。
 花期は5~6月(オカタツナミソウも同じ)。


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テーマ : 口丹波
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