ミツマタ

このページでは春に咲くミツマタを掲載しています。




 和紙の原料として有名なミツマタは、旧北桑田郡の美山町(南丹市)や京北(京都市右京区)の民家の庭先や畑でよく栽培されています。

 ネットでミツマタを検索すると原産は中国の南部で、帰化植物だとわかりました。しかし万葉集にも登場するこの樹木は、古くから日本人の生活と係わりを持っていたことは明らかです。

 今年は春を迎えても寒い日が続き、亀岡市でさえサクラはツボミが膨らむか、チラホラ咲きの状態で、満開を迎えるのは今週末以降になりそうですが、ミツマタは亀岡市や南丹市より寒冷な旧北桑田郡内で咲き始めていました。


ミツマタ

ミツマタの木(2011年4月上旬 右京区京北)  枝は必ず三つに分枝します


ミツマタ

ミツマタの木(2010年4月下旬 南丹市日吉町) 葉が出る前に開花します


ミツマタ

ミツマタの花(2011年4月上旬 右京区京北)  徐々に開花


 ミツマタの花は筒状に細長く、真綿のような白い毛の生えた萼の先が4つに裂けています。そんな小さな花が十数個から数十個球状に集まっています。4月とは言え肌寒い風の吹く今の時期に、暖かなイメージを与えてくれるやさしい花だと思います。


ミツマタ
ミツマタの花(2010年4月下旬 南丹市日吉町) 小さな花の集合体です
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ミツマタ(ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木)
 ミツマタは枝分かれする時に必ず三叉するところから、この和名になりました。日本に渡来してから長い歳月の間に野生化したものもあるそうです。ミツマタの花の色は一般的には黄色ですが、園芸品種では花の先が赤いアカバナミツマタというものがあるようです。花は下向きに咲きます。


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