コタニワタリ

このページはシダ植物のコタニワタリを掲載しています。



 コタニワタリは日本全国の森に分布するシダ植物で、口丹波でも山麓から山頂にかけて広く自生しています。特によく見かけるのは日中でも薄暗いような谷筋で、砂防ダム下の石垣やその周囲の湿った地面などで、垂直のコンクリート壁でも厚くコケに覆われているような場所なら大きく生長できるようです。


コタニワタリ

谷筋のコンクリート壁に根を張るコタニワタリ (2011年1月 南丹市)


コタニワタリ

地上に生える個体 (2011年2月 南丹市)


 コタニワタリは常緑の植物なので、雪の下でも葉には光沢があり美しいシダです。葉裏にはソーラスと呼ばれる胞子嚢が規則正しく並んでいます。もう少し暖かくなったら、観察も兼ねて1株を庭のビオトープのコケの中に移植してみようと思っています。


コタニワタリ
葉裏のソーラス (2011年2月 南丹市)
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コタニワタリ(チャセンシダ科の常緑性シダ植物)
 〝コ(小)"とついているのは、紀伊半島以西に自生する同属のオオタニワタリと区別するためだと思いますが、それでも1枚の葉が30㌢ほどにもなるシダで、観葉植物として栽培されることもあるようです。


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テーマ : 口丹波
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