スミレとタチツボスミレ


 スミレの仲間は日本には約150種類以上も自生しているのだそうです。ということは管理人などには野山や道端で見つけたスミレが、何という名前なのかを調べるのは至難の業のように思えます。

 そんなスミレですが、最近ようやく2種類だけ区別できるようになりました。

 まず1つ目は、その名もスミレです。下の写真は昨年11月に南丹市内のお寺へ紅葉を見学に行った時に撮ったものです。図鑑などでスミレの花期は春と書かれていましたが、早春から晩秋にかけて結構あちこちで咲いているようにも思えます。


スミレ

スミレ


 スミレの特徴は葉が細長いことと花の色が濃い紫というところです。日本全国で見られるポピュラーな種です。

 次はやはりポピュラーなスミレのタチツボスミレです。今年の2月下旬に近所の林道脇に咲いていました。つい最近まで雪が厚く積もっていた場所で、そのせいか部分的に花びらが傷ついていました。しかし管理人にとっては今年初めて出会った山野草の花でした。


タチツボスミレ
タチツボスミレ
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山野草

 先のスミレとの違いは一目瞭然で、葉の形がハート形をしています。また花の色はスミレに較べ紫がやや薄いようです。

 口丹波には高い山はありません。タチツボスミレは平地から山頂付近にかけて広く分布しています。またこのタチツボスミレもスミレと同様に、春以外でも花を咲かせることがあるように思います。

 自宅の庭に生えているタチツボスミレは年々大きな株に生長しています。そして多くの種を落とすので、ふと気が付くと小さな株が増えていて毎年間引きを行っています。

 下の写真は昨年3月下旬に自宅庭で撮ったもので、花びらが揃っています。


タチツボスミレ

タチツボスミレ


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スミレとタチツボスミレ(スミレ科スミレ属の多年草)
 どちらも身近で見られる野草です。今の時期、梅やスイセンなどもいいですが、何でもない時に偶然このような草花を見つけると、春だなぁ~!とうれしく思えます。


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テーマ : 口丹波
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