この冬も来ました



 庭の木の枝にミカンを突き刺しておいたらメジロが2羽やって来ました。今年2月まで毎日来ていた同じ2羽でしょうか、管理人が至近距離まで近づいても慌てる素振りはありません。年末でバタバタと人が動き回るために、警戒心の強いヒヨドリはやって来ません。度胸の据わった今日のメジロは大きなヒヨドリに追い払われることなく、好きなだけミカンのそばにいることができました。


メジロ
この冬初お目見えのメジロ
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野鳥観察に

メジロ

躰より大きなミカンのどこから食べようかと思案中?


 満腹になったのか、2羽のメジロが飛び去ったあと管理人が庭の草むしりをしていると、今度は違う小鳥がやって来ました。
 オスのジョウビタキです。ジョウビタキは日本で越冬するこの時期だけ見られる渡り鳥です。この鳥は繁殖期には縄張りを持つということですが、非繁殖期のこの時期でも、ここと決めたら結構狭い範囲に長く居座る鳥のように思えます。今日に限らず最近は自宅周辺でよくオスのジョウビタキの姿を見たり、「カッ、カッ、カッ」と甲高い鳴き声を聞いたりしていました。もっともそれらが写真と同じジョウビタキかどうかはわかりませんが…。


ジョウビタキ

精悍な顔立ちのジョウビタキのオス


 ジョウビタキは知ってか知らずか、かがんで草むしりをしている管理人の指の先50㌢ほどの地面に降り立ちました。管理人と目が合っても慌てることなくそばのセンリョウの木に飛び移り、赤く熟したセンリョウの実をパクリとひと呑みして、今度は松の低い枝に移りました。せわしなく動き回りながらエサを探し回っているようです。


ジョウビタキ

お腹と背中の橙色がよく目立ってきれいな小鳥です


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メジロ(メジロ科 メジロ属)
 体長はスズメより小さく、12cm程度。日本全国に分布し小さな群れで行動しているところをよく見かけます。目の周りに白い羽毛の輪があり、この鳥の名前の由来となっています。花の蜜が大好物で自宅ではミカン以外にサザンカの蜜をよく吸っています。

ジョウビタキ(ツグミ科 又は ヒタキ科 ジョウビタキ属)
 体長はメジロより大きくスズメほどの大きさです。管理人はこの鳥の食性は昆虫やクモ、それらの卵の動物食だとばかり思っていましたが、今回センリョウの果実を丸呑みするのを見て雑食であることを知りました。ジョウビタキのオスは鮮やかな体色をしていますが、メスはいたって地味なので雌雄の区別は一目でわかります。



あなたのワンクリックで救える命があります。


 

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