行者山


 先週末 運動不足の解消にと亀岡市の行者山登山を決行しました。以前からマツタケのシーズンが終われば、どこか手頃な山に登ってみようと考えていて、クマ出没の話題や噂の多い口丹波でも、亀岡南部の山なら出ることもないだろうと思ったのと、標高431㍍のこの山なら「たいしたことないやろ!」と軽くみて行者山に決めました。

 確かにクマは出ませんでした。出会ったのはタイワンリス(おそらく)だけでした。登山道も広くて最初はなだらかな傾斜で、辺り一面に積もったクヌギの落ち葉を踏みしめて歩くのがとても気持ちのよいものでした。


行者山

ハイキングコースにもなっている登山道  気持ちよく歩けます


 しかし……楽に歩けるのは最初のうちだけでした。山登りが趣味の人には笑われそうですが、歩きだして10分程度のところから急に勾配がきつくなり、5合目手前の行者燈に着いた時には「もうここで終わりにしよう」と弱音が出ました。

行者山
行者山
途中の行者燈
行者燈近く 石組洞窟内の石仏

 でも、ここにこのような行者燈があるということは、もしかしたら急坂はここまでで、ここを過ぎればまた楽な道になるかも知れないと、淡い期待を持って先へ進むことにしました。すると……


行者山
期待は見事に裏切られました
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身近な山登り

 踏みしめるのが気持ちのよかったはずの落ち葉に足は滑り一歩一歩踏ん張りながら登るので、ふくらはぎと太ももだけでなくお尻の筋肉までもが痛くなってくる始末です。だけどもうここまできたら引き返すにはもったいないと、休みやすみしながらも何とか山頂付近まで辿り着きました。


行者山

石の鳥居に到着  ここでタイワンリスと思える大きなリスを見ました


行者山
行者山
巨大な磐座(いわくら)が祀られています
守護荒熊大明神とあります

 行者山山頂まではあとほんの少しです。ここまでくれば元気も回復してきます。


行者山
行者山
行者山山頂 木々が生い茂り見晴らしはよくありません
山道で拾った石

 山頂に到着です。360度木が茂っていて絶景が拝めるような場所ではありませんでした。しかし行者山の山頂付近では大きな岩がゴロゴロしています。実はこの山は花崗閃緑岩の塊でできていて、古くから石材の切り出しが行われていたそうです。写真の拾った石も花崗閃緑岩なのでようか?

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行者山
 所在地: 京都府亀岡市稗田野町(ヒエダノの稗は正式には草冠がつきます)
 今回は「とこなげ山・行者山ハイキングコース」の同市千代川町湯井からのコースを歩きました。登山口近くの畑で農作業をされていた方に一声かけて、京都縦貫自動車道路の下に車を止めさせてもらいました。無事登山を終えて車の所まで帰って来た時に初めて気がついたのですが、車の周囲にいっぱいゴミが落ちていて、そのゴミをよく見るとすべて使用済みのコンドームでした。「ここはそういうスポットなのか!」と驚かされました。男女が愛し合うのは結構なことですが、それでもやっぱりゴミは持ち帰ってもらいたいものです。


 

テーマ : 口丹波
ジャンル : 地域情報

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