ベニイタドリ


 兵庫県篠山市の寺社を回っているときにベニイタドリの花を初めて見ました。白い花を咲かせる普通のイタドリなら口丹波でもいたるところに自生していて、今の時期ともなると巨大な雑草ぐらいにしか思えなかったのですが、今回ベニイタドリの花を見て、その美しさに目を見張りました。
 以前京丹波町のわち山野草の森を訪れたとき、その敷地内に確かアカハナイタドリという名前のイタドリがあったことを思い出しました。その時は花が咲いていなかったので、特に興味も持たなかったのですが、きっとそのアカハナイタドリはベニイタドリのことなのだろうと思います。


ベニイタドリ

赤白の競演です


クリックで救える命がある。

 子供の頃はよくイタドリの若い茎の皮を剥いて食べました。かなり酸っぱくて美味しいとは言えませんが、それでも太くていいサイズのものを見つけると、友達と一緒に食べたものです。
 イタドリは漢字で書くと虎杖・痛取となるそうです。痛取は昔からイタドリの根が生薬として利用されていたところから付いた名前のようです。ベニイタドリはそんなイタドリの亜種になります。


ベニイタドリ

ベニイタドリ


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ベニイタドリ(タデ科イタドリ属の多年草 別名メイゲツソウ)
 竹のように節があり、茎には空洞があります。子供の頃に食べた記憶で言うと、まだ葉が形成される前の新芽の状態のものなら茎は柔らかくて、水分も多く持っていますが、生長するにつれて茎の繊維は硬くなり、瑞々しさも失われていきます。
 北海道から九州まで分布していて、大きく生長したものは茎を真っすぐに伸ばすと2㍍を越えるほどになります。



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