コムラサキ



 亀岡市の犬飼林道で見たものです。コムラサキは元々日本に自生する低木ですが、時にはムラサキシキブという名前でホームセンターの園芸コーナーなどで販売されていたりして、昔から庭木として育てられていたので、このコムラサキが自生種かどうかはわかりません。どこかのお宅の庭にあったコムラサキの実を鳥が啄ばんでここまで運んで来たものかも知れません。
 果実をつけた枝によっては殆ど葉の付いていないものがありました。悉く虫に食べられてしまったようです。しかしたわわに実った果実の方は、明るい日差しにまるでビーズのように輝いていました。


コムラサキ

コムラサキの果実  まだ紫に変色する前の白い果実も多くあります


クリックで救える命がある。

 残念ながら管理人はまだ見たことがないのですが、コムラサキの花は真夏の7~8月に咲きます。花のあとに果実を結びますが、最初は緑っぽく、次に白くなり、それから徐々に紫へと変わります。今の時期は丁度その変色の時期のようです。紫に色づいた果実は初冬まで楽しめます。
 この白いコムラサキの果実の一つひとつが薄紫に、そしてすべてが紫へと変わっていくように、季節も秋へと移ろいでいくことでしょう。


コムラサキ

コムラサキの果実


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コムラサキ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木 漢字では小紫)
 別名もコシキブ(小式部)と呼ばれるように同属のムサキシキブより小柄なのでこの名前がついたそうです。ムラサキシキブよりも果実を多く結ぶために観賞価値が高く、園芸用として流通しています。



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