ナンテンハギ



 ネットでナンテンハギを検索するといくつかのサイトでその花期は6~10月頃とありますが、ここ口丹波の平地では主に9月が開花期のようです。
 河川や農業用水池の土手でこの花が咲いていると、背の高いススキやセリタカアワダチソウが周囲にあっても、鮮やかな紫はよく目立ちます。


ナンテンハギ

ナンテンハギ  2009年9月  亀岡市


クリックで救える命がある。

 葉がナンテンに似ているのでナンテンハギと呼ばれるようになったそうで、別名をフタバハギといいます。マメ科の植物ですが非ツル性で、硬い茎を持ち草丈は1㍍近くまで伸びるものもあります。
 京都府のRDBでは要注目種に指定され、環境破壊の物差しの1種となっているように、口丹波ではどこでも見られる花というものでもないようです。しかし自生地では複数本がまとまって生えていることが多いようにも思います。やはりマメ科の植物ですから人間の手が入らないところでは繁殖力は旺盛なのでしょう。
 ナンテンハギのように秋の訪れとともに紫色の花を咲かせる植物が増えてきました。最近になってようやくアカトンボも山から里へ下りてきて、稲刈りの始まった盆地の田圃を飛び交っています。真夏日が続いた後で一気にがやってくるのかも知れませんね。


ナンテンハギ

ナンテンハギ  2010年9月  南丹市


ナンテンハギ

ナンテンハギ  2010年9月  南丹市


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ナンテンハギ(マメ科ソラマメ属の多年草)
 日本全国の山野に自生しています。ただ管理人は山地でこの植物を見たことはまだありません。ナンテンハギは日当たりのよい場所を好むようなので、植栽しても手がかからないのではないかという考えから、花が美しいので11月頃に種を採取して鉢に蒔いてみようかと思っています。



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