ツバメの巣立ち



 今年も我家から6羽のツバメのヒナが無事に巣立っていきました。


ツバメのヒナ

巣立ち後3日目のヒナ(今年)


クリックで救える命がある。

 夕方になって雨が降ってきたので親鳥に連れられて帰ってきました。この4羽のほかに少し離れて2羽が電線にとまっています。孵化した6羽すべてが元気そうなので一安心です。
 昨年も2回の抱卵で孵化した11羽のヒナたちすべてが無事に巣立ちをしたのですが、それまでは毎年のようにヘビのアオダイショウに夜襲をかけられ全滅または数羽しか巣立つことができない状態が続いていました。アオダイショウは巧みに壁をよじ登り、卵からかえったところのヒナを狙って、1度失敗しても諦めずに何度でもやって来ます。そこで昨年、物は試しとツバメの巣の近くに防虫剤のショウノウを配置したところ、アオダイショウはやってきませんでした。果たして本当にショウノウ効果なのかは不明ですが、今年も同様にショウノウを吊るしてみたところ、地べたに這うアオダイショウは見ましたが巣は襲われませんでした。
 なぜショウノウなの? というとヘビは視覚よりも嗅覚が発達しているのではないかという、管理人の単なる思いつきなので信用はしないで下さい。
 しかしアオダイショウのほかムカデやヒナに集まる蚊も殆ど見ませんでした。これらの昆虫には効果があったのだと思います。
 ツバメ自信はというと、ショウノウはかなりキツイ臭気を出す薬剤ですが、クスノキから抽出される物質で天然由来であるためか、一向に気にする気配はありませんでした。それどころか置いてあるショウノウの上に泥を運んで来て営巣しようとまでしたぐらいです。(場所的にまずかったので、それは諦めてもらいましたが)
 ツバメは今年ももう1度抱卵すると思うので、ショウノウは片付けずにそのままにしてあります。


ツバメのヒナ

昨年6月に巣立った6羽のヒナ


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ツバメ(スズメ目ツバメ科)
 近所の人に話を聞いても、ツバメの天敵としてはアオダイショウよりも最近ではカラスの方が脅威となっています。我家も含め昔の田舎の民家は開口部が多く、ツバメは屋内によく営巣していました。しかし最近は人の住環境の変化でツバメは屋外に営巣せざるを得なくなり、そこをカラスが狙ってきます。カラスはツバメのほかスズメやムクドリの巣を襲い、人間の最も身近で暮らす小鳥たちにとっての最大の脅威です。ただ幸い我家のツバメの巣はカラスが襲いにくい場所にあるのか、ここ何年かはカラスの被害には遭っていません。


 

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