ヒルムシロ


 マイ・ミニビオトープのヒルムシロから浮葉が出てきました。

ヒルムシロ

茶色っぽい葉は徐々に緑に変わっていきます。


クリックで救える命がある。

 かつてヒルムシロはポピュラーな水田の雑草でした。しかし繁殖力が強く、地中に固い根を張りめぐらすので、農家からは大変嫌われて徹底的に駆除されてしまいました。近年、口丹波地方でも殆ど見かけることがなくなった植物です。亀岡盆地やその近隣の山間部の水源に近いため池などで僅かに自生が確認できるほどです。
 特に美しい花を咲かせる植物でもなく、葉はササのような感じでどちらかというとビオトープ向きではないのかも知れません。マイ・ミニビオトープでは小さな鉢に植えて、水面に余り広がらないように注意しながら毎年育てています。


ヒルムシロ

南丹市の自生地で撮影したヒルムシロ(2010年5月上旬)


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ヒルムシロ(ヒルムシロ科ヒルムシロ属)
 名前は浮葉をムシロに例えて、動物の血を吸うヒルが休息するムシロというところから来ています。
 国内では北海道から琉球列島にかけて全国に分布しています。葉は初冬ごろまで緑を保ち、他の浮葉性植物に較べ耐寒性で多少勝っているように思えます。

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