ニホンザル


 GWに入り、ミヤマウズラに次ぐ新しい発見を期待して自宅近くの山へ行ってみました。すると林道脇に座り込んでいるこの子と出会いました。


ニホンザル

うざいなぁ~と言いたそうな目で見られました。


クリックで救える命がある。

 近くに仲間がいるのではと、恐るおそる車から降りてシャッターを押したのですが、どうやら群れから離れて単独行動をしているようでした。見たところまだ子供か若いサルのようでしたが、まるで箕面公園のサルのように人を怖がりません。公園のサルと違うのは、自ら進んで人に近付かないところで、こちらが近づき過ぎると威嚇の声をあげました。
 昔 やはり近所で群れからボスの座を追われた大きな老猿を見たことがありますが、このサルの体格は小さくて、まだ幼いように感じました。丹波の各地ではサルによる農作物の被害や民家への侵入などを、以前はよく耳にしましたが最近はあまり聞くことはありませんでした。しかし今年は寒い時期が長く続き、草木の新芽の出る時期も遅れたことで、山の動物たちが民家のすぐ近くまでやって来ているのかも知れません。

ニホンザルニホンザル
スギの枯れ枝をしがんでいます。私がいてもくつろいだ様子です。


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ニホンザル(オナガザル科マカク属)
 青森県下北半島に生息するニホンザルが、世界最北に棲むサルとして有名です。従って北海道には分布していません。また琉球列島にもいないそうです。昔話に出てくるサルは人間の友達であったり主従の関係だったりが多いですが、近年は害獣扱いされるケースも多く地域によっては駆除の対象動物になったりと、サルにとっても人間にとっても悲劇が多々報告されています。サルに限らず野生の動物たちとの上手な付き合い方は、若干知恵で勝る人間が考えてあげないとと思います。

 

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