越方の地蔵院

このページでは船井郡33ヶ所観音霊場の1つ、越方の地蔵院を掲載しています。


 地蔵院は園部町越方の外れの山腹にあり、西林寺というのが正式な寺号のようですが現在は無住です。


地蔵院

参道から見える地蔵院の屋根(2016年10月)


 獣害防止の電柵を越えて少し歩くと参道口があり、お参りの杖が立てられていました。参道ではお地蔵さまが迎えて下さいます。


地蔵院

参道のお地蔵さま(2016年10月)


 無住の寺なので当然ですが、玄関や雨戸などはすべて閉じられていて、堂内の様子はまったく窺えませんでした。


地蔵院
地蔵院(2016年10月)

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放牛山 地蔵院
 所在地:京都府南丹市園部町越方(おちかた)水上59
 臨済宗妙心寺派の禅寺。明暦二年(1656)黙禅和尚の開基で創建されたと伝わります。


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普済寺(動画)

このページでは南丹市園部町の普済寺の動画を掲載しています。

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 また前回の更新から間隔が空いてしまったので、今日ユーチューブに投稿した南丹市の普済寺の動画を転載します。普済寺については2010年1月に当ブログに書いていますので、縁起等に興味のある方は、そちらも併せてご覧いただけたらと思います。




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 上の動画は昨年の11月に撮影したものです。当ブログ内の普済寺の記事はコチラです。


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口八田の東光寺と不動明王の滝

このページでは京丹波町口八田の東光寺と不動明王の滝を掲載しています。

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 かれこれ一ヵ月もブログを更新していなかった。忘れていたわけではないのですが、当ブログに書くような題材が無く、気にしながら今日に至ってしまいました。しかし流石にこれ以上更新をしないわけにもいきません。今日は京丹波町の古刹、東光寺を紹介します。


東光寺

東光寺(2016年1月)


 訪ねると、東光寺は住職不在の寺でした。それどころか、集落にシカやイノシシなどが入って来ないように設置された電気柵の外側にありました。
 屋根は銅板葺きで、下は藁葺きのようでしたが、土壁などは結構傷んでいる様子でした。境内には鎮守の社が1社祀られていました。


東光寺

東光寺の鎮守の社(2016年1月)


笹尾山・東光寺(曹洞宗)
 住所:京都府船井郡京丹波町口八田滝谷
 本尊:薬師如来
 縁起:天正以前は尖中山中腹にあって笹尾寺と称していました。天正の頃に兵火(おそらく明智光秀の丹波攻め)に遭って諸堂の殆どを消失し薬師堂だけが残りました。その後、天心永祐という僧が身を寄せ、土地の人々もこの僧に帰依して薬師堂を現在地に移し、梁舎を増築して笹尾山・東光寺と改称しました。そして四代を経て、園部の徳雲寺十一世友山重学和尚を請して開山としました。


 東光寺を出て、同地区にある不動明王の滝にも寄ってきました。不動王明の滝は2013年に当ブログに掲載しています。


不動明王の滝

不動明王の滝(2016年1月)


 この滝は水量が少ないので、冷え込む冬に見るのがいいと思っています。たくさんのツララがキラキラしてきれいです。


不動明王の滝
不動明王の滝(2016年1月)

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 不動王明の滝は集落の最奥から、さらに奥へと行くと鳥居があり、緩い上りの参道を少し歩くとその先にあります。途中獣害防止の電気柵がありますが簡単に外せます。(外した後は必ず閉めましょう)

 一条の滝水の飛沫が凍り、無数のツララとなって輝く様は、こじんまりとはしているものの幻想的です。


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惟喬神社と志明院

このページでは京都市北区雲ヶ畑の惟喬神社と志明院を掲載しています。

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 先日、少し足をのばして京都市北部の雲ヶ畑地区まで行ってきました。野草の観察を兼ねて神社があれば参拝しようと思って出かけたのですが、平地ではよく晴れていても、山間部へ行けば曇り空で時雨もあり、里道を歩くのはやめました。


惟喬神社

惟喬神社(2015年9月)


 惟喬(これたか)親王を祀る神社です。当地は鴨川源流の1つで、谷は狭く、民家や料亭が僅かに点在し、神社も山の斜面を利用して鎮座しています。

 惟喬神社は別名を雌社(めんどりのやしろ)と称し、惟喬親王が寵愛していた雌鳥が病死した時、この場所に葬ったと言われています。

 神社より奥には舗装道路はあるものの民家はありません。しかし一番奥まった先に岩屋山志明院があります。志明院の歴史は古く、白雉元年(650)創建で、天長六年(829)に弘法大師によって再興されたと伝わります。


志明院

志明院(2015年9月)


 本尊は不動明王で、通称岩屋不動と呼ばれています。歌舞伎の十八番の1つ「鳴神」の鳴神上人が籠った岩屋が現存し、非常に神秘的な境内でした。ただ境内での写真撮影は禁止で、写真は楼門までが許されています。


志明院
志明院 楼門(2015年9月)

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 本当はもう1ヶ所神社へ行きたかったのですが、天候の都合で今回は諦めました。志明院へは再訪したく思っているので、神社はその時に参拝しようと思います。

 惟喬神社、志明院ともにホームページにアップしています。興味を持たれた方は、惟喬神社のページ志明院のページへお越し下さい。


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含宝寺観音堂

 このページでは京丹波町の含宝寺観音堂を紹介しています。

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 含宝寺は昭和41年に隣の宇津木寺と合併して廃寺となり、観音堂のみが現存しています。


含宝寺観音堂

観音堂(2015年3月)


 創建は宝永二年(1705年)惟慧道定の開山と伝わり、旧船井郡三十三か所観音霊場の第七番札所です。


含宝寺観音堂

山号(2015年3月)


 現在の観音堂は昭和32年に修繕されたということです。


含宝寺観音堂
御詠歌(2015年3月)

 御詠歌は「美女ヶ岳 まよひをはらすみ佛の こもりかっての かみ松のかげ」と読むようです。
 余談ですが、くずし字を読む時には、奈良文化財研究所、東京大学史料編纂所のWEBサイト「木簡画像データベース・木簡辞典」「電子くずし字辞典データベース」連携検索を見るようにしていますが、とても便利なサイトだと思います。


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円通山・含宝寺観音堂
 所在地: 京都府船井郡京丹波町富田垣内21(宇津木寺)
 駐車場有り。
 朱印を希望される場合は宇津木寺でいただけるようです。


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