ヘラシダ、カミガモシダとアカハナワラビ

このページでは最近アップロードした3種類のシダの動画を掲載しています。

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 ヘラシダは京都府RDBには記載されていませんが、私が知る自生地は1ヶ所だけで、口丹波地域やその周辺には少ないような気がします。


ヘラシダ

ヘラシダ(2017年12月 右京区嵯峨)


 ヘラシダは根茎が長く這い、間隔をあけて単葉を出すシダで、自生地では普通群生しているみたいです。



ヘラシダ(2018年1月 右京区嵯峨)



 カミガモシダは山地の岩上などに生えるチャセンシダ科のシダで、京都府準絶滅危惧種です。しかしヘラシダとは逆に、口丹波地域ではすべての市町で見られ数も多くあります。



カミガモシダ(2018年1月 京丹波町)



 最後にアカハナワラビはフユノハナワラビの仲間で、山地の林床などに生え、自生地ではよくオオハナワラビも一緒に生えています。晩夏に葉を出し、葉は冬に赤く色づきます。



アカハナワラビ(2018年1月 京丹波町)

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 アカハナワラビは京都府絶滅危惧種で、近畿地方でみても稀なシダのようです。口丹波地域では6ヶ所で自生を確認しています。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

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美山かやぶきの里 雪灯廊2018

このページでは美山かやぶきの里で開催された雪灯廊の様子を紹介しています。

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 南丹市美山町のかやぶきの里で今年も開催された「雪灯廊」を見学してきました。期間は1月27日から2月3日までで連日観光客で賑わいますが、年々その数は増えているように思います。訪ねた日も、多くの観光バスでやって来る団体客が目立ちました。特に中国語圏からの人たちが大勢だったように感じます。


雪灯廊

夕暮れ時(2018年1月)


 集落の前の田んぼで、バケツを使って雪灯籠を作る観光客。思い思いの形に作りロウソクに火を点すと、立派な雪灯籠の出来上がりです。



雪灯廊2018(2018年1月)

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 あたりが暗くなると、集落内の雪上に置かれた花灯籠の明かりが浮かび上がり、茅葺き屋根の民家もライトアップされて、まるで村全体が幽玄の世界と化したように感じられました。


あなたのワンクリックで救える命があります。


 

テーマ : 口丹波
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ヒメオドリコソウとシシラン

このページでは最近アップロードしたヒメオドリコソウとシシランの動画を掲載しています。

カート


 今はこの冬一番の寒波が来ているようで、庭の池には厚い氷が張り、植物を育てている植木鉢の土は霜柱でこんもりと膨らんでいます。そんな中でも陽が射すと、道端や田の畦を歩けばナズナ、オオイヌノフグリ、ホトケノザやヒメオドリコソウなどの野草の花と出会うようになりました。



ヒメオドリコソウ(2018年1月 南丹市)


 ヒメオドリコソウは帰化植物ですが、本格的な春が来るまでは野に咲く貴重な花に思えます。


 シシランは山地の岩壁や、稀に樹幹などに生育する常緑のシダで、口丹波地域には比較的多く自生しています。小さな個体はノキシノブに似ていますが、葉は生長すると50㌢近くにもなります。


シシラン

シシラン(2018年1月 京丹波町)


 このように群生していることの多いシダで、見応えがあるので、出会うとちょっと嬉しくなります。



シシラン(2018年1月 京丹波町)

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 シシランは半日陰を好み、岩場ではフジシダ、カミガモシダ、ヒメサジランやコウヤコケシノブなどと一緒に生育していることがよくあります。


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